ガウディとハモンハブーコのバルセロナ~スペイン~
ワイルドなアンダルシアから洗練された大都会バルセロナへ。
いよいよスペイン最後の都市です。
ガウディを効率的に回り感動・・・そして運命的な出会い「ハモンハブーコ」。
「ハモンハブーコ」とはイベリコ豚の中でも最高級と言われるハブーコ村の生ハムです。
毎食と言っていいほど生ハムを食べまくっていましたが、
その中でもバルセロナで出会ったそれはダントツに美味しいのです。
油がとろけて良い香りがして、全然クセがない!
でもハブーコ村って調べたらアンダルシアにあるらしい・・・。本場ではなぜか出会えず。

↑人気のバルで。
ハモンハブーコとパンにトマトをこすりつける「パンコントマテ」の相性は最高です!!!
メニューが読めないので、隣のスペイン人にオススメを教えてもらいました。
下の写真はガウディ特集。
事前調査もバッチリ。すっかり自称ガウディ通。笑

↑グエル公園入り口の事務所?

↑グエル公園のベンチのモザイク

↑当たり前ですが・・・本当に工事中だったサグラダファミリア。完成までまだまだかかりそうです。。。

↑ サグラダファミリアで働いている日本人彫刻家の外尾さんの作品。

↑カサミラの入口の大きなドアです。

↑コロニアル地下聖堂・・・のエントランス。

↑ ガウディの中でも一番好きだったカサバトリョ。 海の波を表現した天井。
・・・そして、帰国の日。
ゼネラルストライキで心配しましたが、飛行機も一応ちゃんと飛ぶことを確認。
安心して、空港につくと・・・・
なんと!2時間切り上げて離陸することに!
早めに空港についていたのでギリギリのチェックイン。搭乗できてラッキー。
2時間も早く離陸だなんて、乗れない人がいるのかと思ったら満席でした・・・。
みんな、新聞とかテレビで情報を得ているのでしょうね。
ホテルの人に確認してもらったけど、そんなこと言ってなかったし。。。
スペインのゼネストは8年ぶりの出来ごとだったようです。
この旅はロストバゲージからはじまり、若干ドタバタでした感じでしたがその方が思い出に残るかも。
スペインにすっかりハマった私でした。
以上。
いよいよスペイン最後の都市です。
ガウディを効率的に回り感動・・・そして運命的な出会い「ハモンハブーコ」。
「ハモンハブーコ」とはイベリコ豚の中でも最高級と言われるハブーコ村の生ハムです。
毎食と言っていいほど生ハムを食べまくっていましたが、
その中でもバルセロナで出会ったそれはダントツに美味しいのです。
油がとろけて良い香りがして、全然クセがない!
でもハブーコ村って調べたらアンダルシアにあるらしい・・・。本場ではなぜか出会えず。

↑人気のバルで。
ハモンハブーコとパンにトマトをこすりつける「パンコントマテ」の相性は最高です!!!
メニューが読めないので、隣のスペイン人にオススメを教えてもらいました。
下の写真はガウディ特集。
事前調査もバッチリ。すっかり自称ガウディ通。笑

↑グエル公園入り口の事務所?

↑グエル公園のベンチのモザイク

↑当たり前ですが・・・本当に工事中だったサグラダファミリア。完成までまだまだかかりそうです。。。

↑ サグラダファミリアで働いている日本人彫刻家の外尾さんの作品。

↑カサミラの入口の大きなドアです。

↑コロニアル地下聖堂・・・のエントランス。

↑ ガウディの中でも一番好きだったカサバトリョ。 海の波を表現した天井。
・・・そして、帰国の日。
ゼネラルストライキで心配しましたが、飛行機も一応ちゃんと飛ぶことを確認。
安心して、空港につくと・・・・
なんと!2時間切り上げて離陸することに!
早めに空港についていたのでギリギリのチェックイン。搭乗できてラッキー。
2時間も早く離陸だなんて、乗れない人がいるのかと思ったら満席でした・・・。
みんな、新聞とかテレビで情報を得ているのでしょうね。
ホテルの人に確認してもらったけど、そんなこと言ってなかったし。。。
スペインのゼネストは8年ぶりの出来ごとだったようです。
この旅はロストバゲージからはじまり、若干ドタバタでした感じでしたがその方が思い出に残るかも。
スペインにすっかりハマった私でした。
以上。
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